今やるべきことをやり、
未来の道へ。
私たちの暮らしが豊かで便利になった反面、急激な経済の拡大によって自然環境に様々なほころびが目立つようになりました。 特に、大量の廃棄物がもたらす影響は大きく、資源と地球の許容量には限りあることを私たちは認識する必要に迫られています。
21世紀も暮らしやすい生活を維持していくには、環境を守りながら円滑なリサイクル社会を築いていくことが欠かせません。
ガラスリソーシング株式会社は、当社の環境理念にも示しております「もったいない」を基本理念とし、今後ますます拡大する廃棄物を「廃・資源」と考え、あらゆる環境社会に順応していくために様々な研究・調査等を重ねていきます。そして、これからも静脈産業のパイオニアとして革新的な製品、開発、システムを実現化し「廃・資源」に新たな価値を創造すべく「努力」「挑戦」を続け21世紀の環境社会に貢献していきます。
2006年11月6日
- ガラスリソ-シング株式会社
- 創業者 伊藤 憲一
- 代表取締役社長 伊藤 孝展