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企業情報

沿革

会社の変遷

平成10年 3月 ガラスリソーシング株式会社 創業
ガラスびん等を再資源化行うべく
8月 本社工場 破砕中間処理ライン 完成
10月
  • 銚子市のガラスびん処理業務を受託(本社工場)
  • 廃棄物再生事業者登録証明(空き瓶・ガラスくず・陶磁器くずの再生業)登録番号:第38号(千葉県)
平成11年 8月 中小企業創造活動促進法の千葉県知事認定
創造的事業活動を行う中小企業を支援するための法律で、県知事が認定
創造的事業活動とは、創業や研究開発・事業化を通じて、新製品・新サービス等を生み出そうとする取り組み
一般廃棄物処理施設設置許可証(本社工場)
ごみ処理施設(破砕施設)ガラス瓶
許可番号:11-1(千葉県)
10月 一般廃棄物処理業許可証(ごみ・ガラス瓶)許可番号:第A99100101号(銚子市)
11月 産業廃棄物処分業許可証(本社工場)
破砕による中間処理(紙くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず)
許可番号:第01220065435号(千葉県)
平成12年 4月 (財)日本容器包装リサイクル協会とガラスびんの再商品化実施契約を締結
平成13年 7月 中小企業総合事業団「新事業開拓助成金事業」の採択
色つき廃ガラスびんの再資源化事業の立ち上げについて
9月 千葉県「新産業創造研究開発費補助事業」の採択
廃ガラスびんと廃タイヤを原料とする新路盤材の開発について
10月

千葉県中小企業団体中央会「融合化開発促進補助事業」の採択

リサイクルガラス造粒砂を用いた中小規模の軟弱地盤改良工事法の開発について

平成14年 2月 第7回千葉県元気印企業大賞 ベンチャー賞受賞
日本工業新聞社主宰 千葉県・千葉興業銀行等後援
6月 トヨタ自動車株式会社と日本板硝子株式会社と当社の3社にて、共同研究
車両用リサイクルガラスの砂化・フロントガラス―中間膜の分離技術の開発
7月 中小企業経営革新支援法の千葉県知事認定
新規事業活動により、事業全体の付加価値の向上や経営利益の向上の定量的な経営目標(ビジネスプラン)を定め、それに向かって中小企業者が自主的に邁進していく取り組みに対して、県知事が認定を与え、特別な支援策で支援するもの
10月 有限会社ヤマウチ(山口県)と業務提携(フランチャイズ)契約
平成15年 3月 第8回千葉県元気印企業大賞 奨励賞・優秀経営賞部門受賞
日本工業新聞社主宰 千葉県・千葉興業銀行等後援
第2工場が完成
ペットボトル再資源化施設の完成
4月 銚子市のペットボトル処理業務を受託(第2工場)
平成15年度 国と千葉県「地域活性化創造技術研究開発補助金事業
(中小企業技術開発産学官連携促進事業)」の採択
産学官(当社、千葉大学、千葉県産業支援技術研究所)の自動車合わせガラスリサイクル技術開発事業
平成16年 10月 銚子市のプラスチック製容器包装処理業務を受託(第2工場)
トーエイ株式会社(愛知県)と業務提携(フランチャイズ)契約
平成17年 7月 成田市野毛平工業団地内に工場用地として14,000坪取得 名称:成田工場とする
11月 特許「廃プラスチックなどの有機物を含む廃棄物の処理方法及び廃棄物リサイクルシステム」
12月 株式会社エコシティ(愛媛県)と業務提携(フランチャイズ)契約
平成18年 2月 第11回千葉県元気印企業大賞 地球環境貢献賞受賞
日本工業新聞社主宰 千葉県・千葉興業銀行等後援
9月 特許「プラスチック容器類の圧縮減容装置」
平成19年 1月 特許「ガラス質破砕材からなる液状化防止用埋め戻し材料及び該材料を用いた道路構造」ISO14001 取得(本社・本社工場、第2工場)
取得には組織(企業、各種団体など)の活動・製品及びサービスによって生じる環境への影響を持続的に改善するためのシステム
4月 マテリアルリソーシング東北株式会社(秋田県)と業務提携(フランチャイズ)契約
4月 ネイチャーテック釧路株式会社(北海道)と業務提携(フランチャイズ)契約
平成22年 3月 一般廃棄物処理施設設置許可証(第2工場)
ごみ処理施設(圧縮・梱包施設)ペットボトル、プラスチック製容器包装、缶類・金属くず 許可番号:21-11(千葉県)
5月 産業廃棄物処分業許可証(第2工場)
圧縮梱包による中間処理の追加(廃プラスチック類、金属くず)発酵による中間処理の追加(汚泥、廃酸、廃アルカリ、動植物性残さ)許可番号:第01220065435号(千葉県)
7月 産業廃棄物処分業許可証(成田工場)
11月 飼料製造業者届
第2工場で飼料化施設を設備し、食品リサイクルにおける届出
平成23年 3月 日本機械学会 関東支部賞 関東支部技術賞受賞(合わせガラス破砕機)
4月 成田工場 混合容器分別ライン新設
混合容器(びん、缶、ペットボトル)再資源化事業開始
8月 一般廃棄物処理施設設置許可証(本社工場)
処理する一般廃棄物の種類の変更
ごみ処理施設(破砕施設)ガラス(ビン等)、陶磁器、瓦
許可番号:11-1(千葉県)
平成24年 11月 成田工場 産業廃棄物処分業許可変更届 圧縮梱包による中間処理(廃プラスチック類、金属くず)
11月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:第01200065435号(千葉県)
平成25年 3月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:00801065435(茨城県)
5月 成田工場隣接地4,000坪を取得 名称:成田第二工場とする
5月 第2工場 一般廃棄物収集運搬業等許可証の業務内容追加 分別(廃棄食品、廃棄雑貨)
7月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:00900065435(栃木県)
8月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:01100065435(埼玉県)
産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:01400065435(神奈川県)
9月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:第13-00-065435号(東京都)
平成26年 9月 中小企業新事業活動促進法の千葉県知事認定(成田工場混合容器自動化設備)
平成27年 4月 成田第二工場 プラスチック輸出事業開始
10月 成田支店登記(千葉県成田市新泉21番地1)
第2工場を長山工場に名称変更
11月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:01000065435(群馬県)
ISO9001 取得(成田第二工場)
12月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:01509065435(新潟県)
平成28年 1月 本社隣接地に災害用備蓄倉庫「蔵」完成
3月 銚子市との間で「災害時における防災備蓄物資の提供協力等に関する協定」を締結
4月 長山工場 発酵施設新設
7月 成田工場B棟が完成
混合容器分別ライン新設(B棟内)
11月 一般廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 香取市
一般廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 坂東市
平成29年 2月 一般廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 横浜市
一般廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 川崎市
4月 一般廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 横須賀市
5月 一般廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 川島町
6月 銚子税務署より「優良申告法人」として表敬状
8月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬 許可番号:01609065435(富山県)
銚子警察署との間で「災害時における防災備蓄物資の提供協力・及び施設の使用・並びに災害応急対策業務に関する協定」を締結
平成30年 3月 第23回千葉県元気印企業大賞 大賞(知事賞)受賞
日本工業新聞社主宰 千葉県・千葉興業銀行等後援
6月 特許「ミルクイ貝の養殖システム」
令和2年 2月 成田工場C棟が完成
ペットボトルのラベル剥離、洗浄、圧縮梱包ライン(Aグレード品質)
3月 千葉県地域防災力向上知事表彰を受ける
10月 成田工場水処理施設が完成
7月 本社隣接地に防災受水槽 25m³ 完成
8月 成田工場C棟屋根に自家消費型太陽光発電システム300kW 設置
令和4年 3月 一般廃棄物処理施設設置許可証(成田工場)

ごみ処理施設(選別・圧縮・圧縮梱包施設)
プラスチック、ペットボトル、かん、びん
許可番号:第2021-2号、第2021-3号(千葉県)

ごみ処理施設(圧縮梱包施設)
プラスチック、ダンボール、古布
許可番号:第2021-4号(千葉県)

ごみ処理施設(破砕施設)
びん
許可番号:第2021-5号(千葉県)

成田工場 産業廃棄物処分業許可変更届
破砕、圧縮による中間処理(金属くず、金属くず(中身入り飲料容器)、廃プラスチック類、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず)
8月 成田工場 産業廃棄物処分業変更許可
圧縮及び生物分解による中間処理(紙くず、繊維くず、廃酸・廃アルカリ(これらのうち、廃飲料に限る))
11月 銚子税務署より「優良申告法人」 として表敬状(2度目)
令和5年 2月 本社隣接地に災害用備蓄倉庫「蔵」2号棟 完成
3月 GRエンジニアリング株式会社を100%子会社化
10月 産業廃棄物収集運搬業許可証 収集運搬
許可番号:01900065435(山梨県)
10月 銚子市春日町に工作機械製作工場が完成
11月 伊藤孝展 代表取締役社長 就任
令和6年 2月 防災・減災×サステナブル大賞2024
減災サステナブルアワード優秀賞受賞